胸が大きくなるサプリに入っているチェストベリーはどんな成分なの?

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チェストベリーは欧米で親しまれてきたハーブ

可愛らしい、おいしそうなネーミングのチェストベリー。こちらも女性に嬉しい作用がある成分として、注目を集めていますね。ネーミングからして、自然な植物由来の成分であることはイメージしやすいですが、具体的にはどういったものなのでしょうか?

 

チェストベリーとは?

チェストベリーは、クマツヅラ科の植物で、地中海やアジアに自生しています。ヨーロッパやアメリカでは特に親しまれており、別名ヴィテックスとも呼ばれるハーブの1種です。日本においては西洋ニンジンボクという名称で呼ばれています。良い香りがする紫色の美しい花を咲かせ、その愛らしい見た目でも大人気のハーブですね。

 

そんなチェストベリーは、コショウの実のような丸い形状のハーブとして用いられます。ハーブティーなどで摂取したり、見た目がよく似ていることから、コショウの代用品として用いられることもあります。

チェストベリーの効果

チェストベリーは、古くから婦人科系の症状に役立つということで知られ、愛用されてきました。

 

チェストベリーには、

  • フラボノイド
  • アルカロイド
  • イリドイド配糖体
  • 脂肪酸

といった成分が含まれ、これらが脳下垂体に働きかけて、プロゲステロンの分泌を促進する働きがあります。

 

つまりワイルドヤム同様、チェストベリーは黄体期に働きかけることで、ホルモンのバランスを整え、バストアップ効果をより高めてくれる作用が期待できるというわけです。

 

また、バストアップ以外にも、

  • PMSの緩和
  • 母乳の分泌促進
  • 更年期障害の症状緩和
  • 生理不順を改善
  • 不妊治療
  • 肌トラブルを軽減

といった作用が期待できると言われています。

 

女性ホルモンが関係する多くのトラブル、悩みに嬉しい効果が期待できる成分、というわけですね。

チェストベリーの危険性

チェストベリーは歴史のあるハーブですが、副作用などの懸念が無いかどうかも気になるところですね。この成分は、プエラリア・ミリフィカなどに比べると作用が穏やかですので、適量を摂取している分には特に大きなトラブルを起こす可能性は低いと言われています。

 

ただし、1日あたりの摂取目安量は30~40mgとなっており、これを超えて過剰に摂取すれば、体調を崩してしまう可能性もゼロではありません。

 

特に妊娠中や授乳中、子宮や乳房に何らかの疾患を抱えている方などは摂取しないようにしましょう。また、ピルを服用している場合も注意が必要です。

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